介護資格は通信教育と外部の模試で受験に備える

介護資格は通信教育と外部の模試で受験に備える

転職にも家族にも役立つ介護資格

高齢者のための介護施設で介護職を目指す場合、まず取ったほうがいいのが「介護職員初任者研修」の介護資格です。これは、介護職の入門者用資格で、介護職をするにあたって必要な知識と技能、介護という仕事への取り組み方、高齢者の体や心理について、高齢者とのコミュニケーションの取り方などが学べる資格です。介護職員初任者研修は通信教育教材としても販売されていますし、資格関係のセミナーやスクールでも講座が開かれています。スクールに通えば介護職の経験豊かな講師の指導のもと、最短で3週間くらいあれば取得できるそうです。

スクールの社会人生徒向けのコースは夜間や土日に講座が開かれているので、仕事と両立しながら資格の勉強ができます。また、介護施設と提携していたり、介護業界と強いコネクションがある介護スクールも多く、ほとんどの場合資格取得後の就職先のサポートをしてくれます。介護職員初任者研修で介護の知識や技能を身に付けることは、転職にも役立ちますが、自分自身や自分の家族にも役立ちます。もしも家族を介護する時が来たら、そのスキルを発揮できますし、自分自身が介護される側になったときに相手の気持ちを思いやることができるようになります。